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ロサンゼルス生殖医療センター「カリフォルニア・ファティリティ・パートナーズ」

ロサンゼルス生殖医療センター「カリフォルニア・ファティリティ・パートナーズ」|卵子提供・代理出産ならJbaby|世界最高水準の海外不妊治療をお手伝い

California Fertility Partnersはロサンゼルスにある最新で質の高い不妊治療に特化した病院です。

California Fertility Partnersは国内でも体外受精を始めた最初の病院のひとつで、当院から世界で6番目の体外受精の赤ちゃんが生まれました。現在世界中において、当院は優れた不妊治療の病院のひとつであり、優れた体外受精技術を持つ病院でもあります。

当院には診察室、手術室、検査室、体外受精のラボがあり、一つの場所で患者さんにすべての医療サービスを提供することができます。すべては相手を思いやることから始まります。当院のすべてのスタッフ、医療チームとも患者さんのことを第一に考えています。

我々は不妊に悩むカップルに健康な赤ちゃんを授け、家族を持てるようにすることに自分の仕事、人生を捧げています。多くの患者さんが来てくれるのは、患者さんもそれを感じてくれているからだと思います。当院では一人の医者が一人の患者さんを最初から最後まで担当するという個々のケアを行っております。

患者さんは毎回超音波検査などで病院に来るたびに同じ医師が担当します。医療技術者や別の医師が担当することはないので、患者さんは自分の治療目的を何度も言う必要がありません。さらに質問がある時にはいつでもお答えしております。それは不妊治療でのストレスを軽減することだと思います。

不妊治療にはストレスが伴います。荷物をあければ、すぐに赤ちゃんが出てくると思う傾向がありますが、実際は非常にストレスなものです。当院では、患者さんに不妊は非常によくあることで、変わったことではなく、普通のことで、そして我々はそのためにここにいて、長年の治療経験があることを理解していただきます。

当院の4人の医師と培養士の連携は非常に大切です。医師は最初にラボの培養士と話をします。ラボでは精子と卵子が初めて出会い、受精卵が作られ、培養されます。当院には、素晴らしい培養士のチームがおります。当院は1986年に人間の受精卵を凍結した最初の研究所のひとつです。

若ければ若いほど、妊娠率は高いです。年齢が高くなるにつれて、卵子の染色体の異常が増えるからです。今すぐ妊娠をしたくない女性は、もしパートナーがいる場合は受精卵を凍結し、もしいない場合は、卵子を凍結することができます。受精する前の卵子も凍結可能です。これは明らかに生殖科学の新しい進歩で、生殖の可能性を将来まで保存できるのです。

当院は世界中から患者さんが来ます。代理出産、卵子提供や他の医療関係者などのご紹介も行っております。その場合は、患者さんが治療法や過程を完全に把握できるように通訳もご提供しております。California Fertility Partnersは性的少数者を含む子供を望むすべての人に不妊治療を提供しております。

当院の目的は家族を持つお手伝いをすることです。我々は献身的で思いやりのある医療専門家を集めました。我々は落ち着いて、リラックスできる環境で働いております。最高で最新の技術を提供致します。California Fertility Partnersは家族を持つお手伝いを致します。

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