患者様の声:ビル
患者様の声:ビル
私の名前はウイリアム・ルーカス・ウォーカーです。
この病院に初めに来たのは、私も私の夫も子宮がなく、従来の方法では妊娠できないため、その相談に来ました。
自分はゲイの男性なので、おそらく自分は子供を持つことはできないと思っていました。自分は子供の頃から将来は父親になりたかったので、それはとても悲しいことでした。約15年前にそれが可能になったので、奇跡のようでした。ゲイの男性でも卵子提供や代理出産などの最新の生殖医療を通して、自分の血の繋がった子供を持てるのです。
まず適した卵子提供者を見つけて、私のDNAと彼女のDNAを合わせて受精卵を作り、それを代理母に移植しました。彼女は私達の子供を約9か月間宿してくれました。その結果起きるとは思っていなかった奇跡が起きたのです。私の子供でした。生まれた瞬間から、目を開けた時に、彼女は自分と同じ目、私の父と同じ目、私の兄と同じ目をしていました。
4年半後、同じ卵子提供者に連絡をして、その時は私の夫のDNAを提供し、私達の娘と同じ卵子提供者で、別の代理母が私達の息子を妊娠しました。私達には二人子供がいます。息子は7歳、娘は11歳半です。
これはリングラー先生が娘にくれたものです。娘と息子は私の最も大切なものですが、娘にとってはこれが一番大切なものです。望んでいたわけではありませんが、私達は以前には不可能だったことを可能にした先駆者になりました。
California Fertility Partnersの助けがあったから、子供達が生まれてくることができました。二人とも他の病院で成功しなかったので、California Fertility Partnersに来ました。
リングラー先生とこの病院にとても感謝しているので、今回私の話をお伝えしたかったのです。
California Fertility Partnersのおかげで、かけがえのない素晴らしい家族を持てたのです。私達は幸せな2人の子供を持つとても幸せな男性二人です。