ヘッダー画像
ヘッダー画像

J babyとは

J babyとは

Jbabyとは

J babyでは、お子様を授かりたい日本人のご依頼者様のご希望に合わせて、米国ロサンゼルスのクリニックにて、不妊治療及び生殖医療プログラムを受けられるようコーディネートを行っております。

J babyがコーディネートする生殖医療プログラムでは、日本人エッグドナー(卵子ドナー)の卵子提供による卵子提供プログラム、代理母による代理出産プログラム、精子ドナーの精子提供による精子提供プログラムのほか、着床前診断や男女の産み分けプログラム、そしてHIV感染者の方にもお子様を授かってもらうためのHIVプログラムなどをご用意しております。

米国ロサンゼルスに所在する、世界最高水準のロサンゼルス不妊治療センター「カリフォルニア・ファティリティ・パートナーズ(CFP)」と提携して、全力でご依頼者様をサポートいたします。

「カリフォルニア・ファティリティ・パートナーズ(CFP)」は、不妊治療や生殖医療の専門的なクリニックで、これまでの40年間あまりで数万回もの生殖治療を行っており、経験と実績が豊富な優れた医師たちが在籍しています。

日本人向けに、ご依頼者様の個別の状況に合わせた最適なプログラムを提供してくれるため、海外であっても、リラックスした気持ちで最先端の医療を受けることができます。

また、J babyは、全米最大の登録機関(エージェンシー)とも特別なネットワークを持っており、心身ともに健康な数多くの日本人エッグドナーと代理母をご紹介することが可能です。

J babyはお子様を授かりたいと望まれる方々へ、新しい命を迎えるためのお手伝いを最大限させていただきます。

目指すは「健康な赤ちゃん」を安全に授かること

J babyでは、ご依頼者様が安心して、安全な治療プログラムを受けられることを最優先に、おひとりずつに最適なプログラムをご提案、ご提供させて頂きます。

ご依頼者様のご年齢やこれまでの病歴、健康状態や不妊治療の内容など、個々人の背景や状況はさまざまですので、必要な治療プログラムや期間についても、それぞれにベストなものが異なります。

また、生殖医療の治療プログラムを安心して受けるためには、専門的な知識だけでなく、一流の経験や技術を持った医療チームが必要です。

J babyでは、最高水準の提携クリニックにて、最先端の生殖医療を受けられるようにコーディネートすることが可能です。

海外での治療プログラムのため、ご不安をできるだけ軽減できるよう、日本国内のスタッフ、現地スタッフのほか、クリニックの医療チーム、エッグドナーなどの紹介機関とも密なコミュニケーションを行い、ご依頼者様に必要な情報を迅速にお伝えして、最大限ご満足いただけるようにサービスの提供を行います。

経験豊富なJ babyに、お子様を授かるお手伝いをお任せください。

アメリカの医療について

治療プログラムを行う米国カリフォルニア州では、生殖医療が発達しており、卵子提供や代理母による代理出産を世界でいち早く行った地域です。そのため、世界各国から、その実績と経験を頼りに、多くの患者が集まっています。

カリフォルニア州では常に世界最先端の医療技術が導入され、治療の安全性や信頼性を日々高めており、妊娠率の高水準が保たれています。

その中でも、J babyが提携している「カリフォルニア・ファティリティ・パートナーズ(CFP)」には、生殖医療分野に精通した優秀な医師グループと、経験豊富な医療スタッフが揃っています。

米国内だけでなく、世界においても高い評価を得てい

るクリニックです。

また、クリニック隣接の「生殖技術研究所(RTL)」では、精子や血液などの検査だけでなく、ホルモン分析や受精卵(胚)の培養や管理なども行われいます。

最先端技術を最高の環境で受けられるクリニックであるといえるでしょう。

費用について

海外での不妊治療の経済的負担は、決して少ないとはいえません。

しかし、日本において不妊治療を継続した場合であっても、莫大な時間と費用がかかってしまうことは間違いないでしょう。

エッグドナー(卵子ドナー)や代理母の協力があることで、実現する「お子様を授かる」治療プログラムについて、費用以外の要素についても考えることが大切です。

提携クリニックの技術力や安心のサポート体制などの用意された環境を含めて、高い妊娠率を誇るクリニックで質の高い治療プログラムを受けるメリットについてご一考ください。

最先端かつ成功率の高い環境下であれば、体外受精の移植の回数を減らすことができる可能性があります。

サポート体制について

海外での治療プログラムに参加することになりますが、メールや電話など、国内でのご対応は全て日本語でのやり取りとなりますので、意思の疎通にご不安を感じられている方はご安心ください。

また、ロサンゼルスの現地でも、日本人スタッフが到着された空港から、ホテル、クリニックへの送迎を行うため、安心です。

クリニックでの治療プログラムにおいても、日本人スタッフが通訳や翻訳を行いますので、内容をしっかり理解した上で、治療に望むことができます。

滞在中、ストレスなく、リラックスした気持ちでお過ごしになられるよう、全力のサポートをさせて頂きます。

そのほか、米国滞在中の治療以外のプライベートの時間にはお出かけすることも可能です。お出かけについても、お気軽にスタッフへご相談ください。

ロサンゼルス滞在スタッフのほか、日本国内のスタッフも、ご依頼者様が治療プログラムを安心して受けて頂けるように、さまざまな面で細やかなサポートをさせて頂きます。

変わりゆく家族形態

J babyは、お子様を授かりたいと考えている全てのカップルに家族を持つ権利があると信じています。

生殖機能が同性同士であるカップルであっても、お子様を授かり、育みたいという気持ちは、男女カップルがお子様を授かりたいと願う気持ちとなんら変わりません。

実際に、米国ではセレブなどの芸能人をはじめ、同性カップル間でも生殖医療の技術によって、自身の遺伝子を受け継いだ子どもを授かることは一般的になりつつあります。

J babyでは、同性カップルの方々へのサポートも積極的に行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

男性同士のカップルの方々においては、卵子提供や代理母による代理出産を通じて、どちらか一方の遺伝子を受け継いだお子様を授かることが可能です。

また、女性同士のカップルの方々においても、ドナー精子による体外受精、もしくは人工授精によって、どちらか一方の遺伝子を受け継いだお子様を授かることができます。

J babyに、望んだ家族の形を作り出すお手伝いをさせてください。

J baby 会社概要

会社名J baby
法人登記名:JAMERI, Inc.(JAMERI株式会社)
代表取締役斉藤 賢二
業務内容海外治療の情報提供、医療コーデイネート業務
オフィス所在地:【東京オフィス】
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-36-2
新宿第七葉山ビル3階

電話:03-6555-3455
FAX:03-6369-3238

【ロサンゼルスオフィス】
14569 Benefit St. Suite 310
Los Angeles, CA 91403

電話:310-990-6944
FAX:310-388-0807
お問い合わせEメール:info@jbaby.jp
電話:03-6555-3455(東京オフィス)
   310-990-6944(ロサンゼルスオフィス)

スタッフ紹介

Kenji Saito 【代表取締役】

Kenji Saitoの写真

代表取締役の私自身も、パートナーのマイケルとの間に卵子提供と代理出産によって、2人の子供を授かりました。マイケルはプライベートだけでなく、ビジネスでもパートナーとして、ともにJ babyを運営しています。
当事者にしか分からない悩みや苦しみを経験した身として、子供を持ちたいという方々のサポートをさせて頂いております。
子供のいる家庭を築きたい気持ちは性別や婚姻とは関係なく、誰もが持ち得るものです。そして同時に、誰もが持つ権利だと信じています。
一人でも多くの子供を望む方へ、健康な子供を授かれるようにお手伝いをさせて頂きます。

Michael Lacoe 【代表取締役、コーディネーター】

Michael Lacoeの写真

私が最も誇りに思っている人生の出来事は、パートナーである斉藤との間に、私たち2人の子供、イライジャとルカが誕生したことです。
私は現在J babyの共同経営者ですが、J babyは2番目のキャリアになります。私は、UCLAフィルムスクールを卒業後、150時間を超えるアメリカのテレビ番組で監督、または制作に携わっていました。ウォルトディズニーやワーナーブラザーズ、そのほかパラマウントピクチャーズの映画プロジェクトにも参画した経験があります。
パートナーの斉藤と家族を作りたいという願いは、2人の子供の誕生と、人々が家族を作りたいという夢を実現する手助けの道へと導いてくれ、私たちはJ babyの運営を開始しました。

Ryoko【コーディネーター】

ドナーさんと代理母さんを総合的にコーディネートとサポート。

Ayano【ドナー・コーディネーター】

アメリカ国内のドナーさんのコーディネートとサポート。

Akane【ドナー・コーディネーター】

カナダ国内のドナーさんのコーディネートとサポート。