動画

生殖医療の手術

 

生殖医療の手術はたくさんの形があります。一般的に、子宮、卵管、そして卵巣などの骨盤内の臓器の構成を改善することです。

目的はその解剖学的構造を正常な状態に回復するだけでなく、骨盤損傷、子宮内膜症、子宮筋腫などの後天的な疾患、分割子宮、重複子宮などの先天性疾患を治すことで、患者さんが妊娠し、さらに重要なのは出産まで妊娠し続ける可能性が飛躍的に向上します。

腹腔鏡手術、子宮鏡、あるいは開腹手術の場合もまれにありますが、手術は患者さんの状態を正常に戻すためには重要です。それによって何が得られるかというと、着床率の向上、妊娠率の向上、流産率の低下、未熟児の出生率の低下、代理母を必要とする患者さんの減少などがあります。

当院は世界中のどこの病院よりも多くの子宮内手術を行っていると思います。1973年から子宮の手術を行っています。当時は2,3か所の病院でしか行っていませんでした。

そのため当院は子宮内手術において、成長し、学び、理解し、革新的である機会を得られたのです。手術における瘢痕形成のリスクを最小限にする技術を改良し、手術用器具を開発し、現在では世界中で患者さんのためにその器具が使用されています。

子宮内膜症について申し上げると、それは卵巣を悪化させ、骨盤内を損傷し、痛みを伴い、性行為時の痛みと同時に不妊症にもつながる有害な病気です。当院は妊娠するのがしばらく先になる10代の女性に手術を行うこともよくあります。それは子宮内膜症の害から骨盤内の臓器、特に卵巣を守るためです。現時点で手術を行えば、妊娠したいと思った時に可能になるからです。それは予防のための手術です。

当院は世界中の他の不妊治療病院と比べてもこれほど経験豊富のところはありません。これからもこの技術を患者さんに提供し続けていきます。

関連記事

PAGE TOP